BOREDOMS2009/01/10

最近久しぶりにボアダムスを聴いています。10年位前のシングルとアルバムなんですが、こないだのレンチのライブを観に行ってから妙に聴きたくなって聴いてます。ドラムが何人かいる頃の音源なので、1人のドラムではできないようなリズムがカッコイイです。トライバル(民族的な、みたいな言葉)な感じも受けるけどロックでしかない、そんなリズムです。スーパーアーはロック好きにもっと聴いて欲しいなと思います。1音も漏らす事無く展開までしっかり聴いて欲しいです。

こんにちは。super going で鳥肌立ちまくりのモジュール店主です。スーパーアーは始まりから3曲続けてガンガンあおってくる様なアルバムなんですが、高速道路で聴くと更に良いです。3曲の間に3、4ヶ所アクセルを踏み込みたくなるところがあります。ボアダムスの曲はコピーする対象にはならないので、聴いていると参加したい気分になりますね。そういう意味でもトライバルっぽいかもしれませんね。

さて、徐々に盛り上がったところでブチブチっと強引に繋がれた展開がカッコ良過ぎるスーパーゴーイングですが、学ぶ部分が多くて「なるほどなぁ・・・。」なんて思いながら聴いてます。ギターのリフの繰り返し方をこうすると盛り上がるのか、とか思ったり、ベースが良いねぇ、とか思って聴いてます。

ほんと、改めてベースの重要性を感じました。あとは各パートの絡み方も勉強になりますね。「あら?ドラム変わったね?」とか思ったらギターが消えて、ベースがギターに合わせてる時とは違うシンプルでカッコイイフレーズを繰り返し、ドラムもシンバルとロールで絡む絡む。その後はシンセなのかギターなのかわからない凶暴な音が入ったかと思うとドラムにもエフェクターがかかってたり、最後は現実的なさっぱりした音のドラムだけになって安心感を覚えたりととにかく怒涛の展開です。

ドラムだけになって曲が終わった瞬間ホッとするくらいです(笑)「いやぁ~無事帰ってこれて良かった!」みたいな安心感ですね。シンセサイザーの音はジェットコースターや飛行機の中で感じる胸だかお腹辺りのフワッと浮く部分を刺激する作用があるように思えます。内臓で聴く音というか・・・。お約束だと頭で解っていても、その辺を刺激されて鳥肌が立ってしまいますね。

勢いと気分先行でゴチャゴチャした文章になってしまいました。

日本にボアダムスが居て良かったですねぇ。彼らが海外で評価されている事は日本のバンドにとって随分得な事だと思いますよ。

多分You tubeなんかでも聴けると思いますが、出来れば良い音の爆音で楽しんでください。音楽は聴く環境で全く別物になってしまいますからね。