コットンカーディガン ― 2009/02/11
R.NEWBOLDのコットンカーディガン入荷しました。アーガイル柄が流行っていますが、ちょっとひねってこんな柄はいかがですが?グレーのカーディガンにベージュのパンツを合わせて春っぽい着こなしをお楽しみください。価格は¥14700です。
チェックシャツ ― 2009/02/11
今年も引き続き注目のチェックシャツがR.NEWBOLDからも届きました。チェックの大きさ、色目が独特なので基本的な羽織りの着こなしでも差が出ます。最近気になるパープル色、袖口が独特の形状でパッと見以上の個性が詰まってます。R.NEWBOLDらしく袖を折り返せば違う色のチェックが出てきて着こなしの幅が広がるのもポイントです。最近のシャツは折り返して着こなせるようなギミックが利いている物が多いですからフルに発揮して春のファッションを楽しんでください。着こなしのコツなどはお気軽にご相談ください。
チェックシャツ ― 2009/02/11
同型のパープル色より更に春夏らしい色がこのイエロー×グリーンのチェックです。グレーのパンツとの組み合わせがオススメです。夏はサンダルやデッキシューズを履いてストローハット・・・とイメージはどんどん広がります。パーカーのインナーに使ってもアクセントになって良いですね。とにかく春夏に1点は押さえておいて損の無いチェックシャツ。価格は¥9975です。
麻のニット ― 2009/02/11
春にオススメのニットです。スウェットよりも上品で大人っぽい着こなしが出来ますから是非チャレンジして欲しいアイテムです。麻の柔らかく軽い素材感を生かすにはピタピタよりもジャストで着こなす方が良いですよ。ユルめの着こなしに取り入れても良い感じです。色も淡いグリーンで春っぽいですね。ワンポイントの刺繍や袖口のラインがアクセントになってます。価格は¥10920です。
工場とポップアート ― 2009/02/11
昨日は定休日だったので愛車の1ヶ月点検に行ってきました。好奇心旺盛なもので「整備してる様子を見たい。」とお願いしたのですがダメって言われて寂しかったです。整備士の方と機械談議をしたかったのですが無理っぽかったので営業担当の方と色々話してました。最近の車は凄いですね。ショベルヘッドが基準の店主の頭ではついていけない事ばかりでした。エンジンオイル1つとっても別次元のようです。
こんにちは。気になる部分は全て音。音が基準のモジュール店主です。ハーレーもクラッチの調子やシフトチェンジのタイミングなどバイクから聞こえる音で判る事も多いですね。音というのは当たったりこすれたりが出るので音で判る事は結構多いです。
さて、休日という事で昨日は久しぶりにレンタルビデオ屋へ行きました。借りたDVDは工場の映像とアンディーウォーホールの映画の2本でした。工場や廃墟が好きな方もいるかと思いますが、こういうマニアックな世界はDVDなどの作品を通すと興味の無い方でも理解しやすくて面白いかもしれません。聞こえる音や見所、ベストな角度や素敵な瞬間が収められていますからね。場所にもよりますが、鳴ってる音がメルツバウみたいで凄く良かったです。
埋立地にある工場は要塞とかお城とか戦艦のような雰囲気があり、山にある工場は自然の中にコンクリートや鉄の建物がある異様さと所々に生えた草が建物を侵食しているような怪しさ、経年劣化が激しい建物は廃墟のようでありながら現役という魅力があります。夜の光っている様子もまた格別で、神々しいと思えるほどの輝きを収めた映像を見ながら「これ以上の光景は無いだろう。」と思っていたら終わりました。
そんな気持ちを理解する事もなく日常として中で作業してる方がいるという想像ができるところも魅力ですね。
その後はポップアートの巨匠といわれるアンディー・ウォーホールの映画を見ました。ベルベット・アンダーグラウンドなんかも出てきて、NICOがチヤホヤされる前にチヤホヤされてた女性が主人公の映画です。気分的にダラダラとコーヒーを入れるやら歯を磨きながら見ていました。そんな見方をする事も多いので複雑で展開が激しい映画よりダラダラとしたストーリーで何が言いたいのか解らない映画が好きだったりします。
レンタルビデオ屋をウロウロしてたら他にも興味深いイギリスの映画やドキュメントのDVDがあったので、また時間がある時に借りに行こうと思います。
たまには映画を観てダラダラ過ごす休日も良いですねぇ。でもやっぱり何も無くても外を出歩く方が好きです。こもるのはレコーディングやスタジオ練習、出歩くのはライブという感じの差がありますからね。
こんにちは。気になる部分は全て音。音が基準のモジュール店主です。ハーレーもクラッチの調子やシフトチェンジのタイミングなどバイクから聞こえる音で判る事も多いですね。音というのは当たったりこすれたりが出るので音で判る事は結構多いです。
さて、休日という事で昨日は久しぶりにレンタルビデオ屋へ行きました。借りたDVDは工場の映像とアンディーウォーホールの映画の2本でした。工場や廃墟が好きな方もいるかと思いますが、こういうマニアックな世界はDVDなどの作品を通すと興味の無い方でも理解しやすくて面白いかもしれません。聞こえる音や見所、ベストな角度や素敵な瞬間が収められていますからね。場所にもよりますが、鳴ってる音がメルツバウみたいで凄く良かったです。
埋立地にある工場は要塞とかお城とか戦艦のような雰囲気があり、山にある工場は自然の中にコンクリートや鉄の建物がある異様さと所々に生えた草が建物を侵食しているような怪しさ、経年劣化が激しい建物は廃墟のようでありながら現役という魅力があります。夜の光っている様子もまた格別で、神々しいと思えるほどの輝きを収めた映像を見ながら「これ以上の光景は無いだろう。」と思っていたら終わりました。
そんな気持ちを理解する事もなく日常として中で作業してる方がいるという想像ができるところも魅力ですね。
その後はポップアートの巨匠といわれるアンディー・ウォーホールの映画を見ました。ベルベット・アンダーグラウンドなんかも出てきて、NICOがチヤホヤされる前にチヤホヤされてた女性が主人公の映画です。気分的にダラダラとコーヒーを入れるやら歯を磨きながら見ていました。そんな見方をする事も多いので複雑で展開が激しい映画よりダラダラとしたストーリーで何が言いたいのか解らない映画が好きだったりします。
レンタルビデオ屋をウロウロしてたら他にも興味深いイギリスの映画やドキュメントのDVDがあったので、また時間がある時に借りに行こうと思います。
たまには映画を観てダラダラ過ごす休日も良いですねぇ。でもやっぱり何も無くても外を出歩く方が好きです。こもるのはレコーディングやスタジオ練習、出歩くのはライブという感じの差がありますからね。
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