気候>>>越えられない壁>>>流行2010/11/01

サッカーのフリーキックの壁を見るたび痛そうだとな思う私日本男児。
先日ノートリアスロックというイベントに行きました。お店を閉めたのが深夜12時だったので、すでにお目当てのバンドやDJは終わってましたが久しぶりに話す友人達との会話が面白かったので行って良かったなと思いました。おかげで翌日は寝不足と二日酔いに苦しめられる事になりましたが。

こんにちは。二日酔いの日の夜に限って晩酌がすすむモジュール店主です。Casaの2フロアでのイベントには初めて行ったのですが、上下階で別の音楽がかかり3つのカウンターで酒が飲めるのは居心地が良かったです。ソファーや椅子に座って飲めるし静かな場所で会話を楽しめるしで良い場所だなと思いました。

さて、最近大変頭を悩ませているのがブーツ等の追加注文です。雑誌等でスウェードのブーツが多く出ていますが北陸の冬を迎えるに当たってスウェードは雨や雪に弱くお客様にオススメしにくい!しかし当然流行に沿ってメーカーさんから提案していただく事になりますから北陸の気候と流行の間で頭を悩ませる事になる訳です。

雑誌ではレギンスにショートパンツの重ね着+ビルケンのボストンなんてスタイルも目にしますが、北陸においては晴れた日以外は無謀なスタイルですし、ブーツもソールの材質、ソールの張り付け方、縫い目の縫製及び部分で北陸の秋冬に向いているかどうか吟味してます。

パリで見つけた長靴仕入れてくれば良かったなと今になって後悔してます。足元だけは気候に合ってないとどうしようもないですね。

それが仕事って事ででボヤキはこれ位にして、最近店内のBGMでOvalをかけていますがお客様の評判も上々です。まったりした気分になるのでのんびりした雰囲気で音楽やら映画やら車やバイクや軍ネタ話で盛り上がっています。そういう趣味や遊びの話も新鮮なネタを持ち続けたいので、やっぱりイベントやライブに行くのはいい事だなって思います。

謎が解けた2010/11/05

音を楽しむ水琴窟。見えない時間を体感するにはししおどしの方が良いのかも。
どんどん冬に向かっていくのを感じる今日この頃。風邪をひいているお客様も結構いらっしゃいますね。しかし寒くなると飯が美味くて困ります。美味いといえば子供の頃に行商のオバチャンから買った魚。運ぶ手間と美味さに対価を払った時代だからこそのシステム。そういえば母や祖母と一緒に魚を見るのは当時から好きだったな。

寒くなったからこの商品を是非!みたいなブログじゃないとダメなのは解ってるんですが、止められないので保守。

こんにちは。今更ながらの情報が気になるモジュール店主です。先日アルファロメオの新しいトランスミッションTCTの存在を知ったのですが、ワーゲンのトランスミッションDSGとの違いが気になります。ワーゲンがDSGを導入したのは確か2003年ですから7年後に導入されたTCTは一味違うはずですからね。

TCT搭載車の見た目は良く見てない上に内装がどんなのかも知りませんがTCTの内部構造の画像はいくつか見ました。やっぱりプーリーよりも歯車の方が好みです。

さて、店主の趣味と相性が良い番組「美の壺」を見ていたんですが、舞妓さんの化粧の話の中で「薄暗いお座敷の中で顔を引き立たせるため」という言葉を聞いて昔からの疑問が解けました。なぜあんなに真っ白に塗るのかなと気になっていたのですが、座敷の明るさに関係があるとは。昔の座敷は照明が行灯だったはずですから、今とはいろんな物の見え方が違ったはずです。

いつもの部屋も暗くして蝋燭の明かりで見ると違って見えたりします。ベタ貼りしたポスターより額に入った絵の方が浮き上がって見えますし、いろんな物の色が違って見える。オブジェも影があった方がかっこよく見えると思うんですよね。

お歯黒を塗った女性も出ていましたが、昔はお歯黒は臭いという事で外国人から嫌われたそうですね。お歯黒を塗った人の表情はなんともいえない独特の雰囲気があるような気がします。

他にも「おこぼ」とよばれる舞妓さんの履物の中がくり抜かれて鈴が付いているのも日本らしいなと思いました。雪駄の踵の金具(尻鉄)も音を楽しむようにできてますね。

音を楽しむためにひと手間かける贅沢。日本はそんな国だったんですね。

実家の音源を掘り返してみた2010/11/07

有名なレコード屋で正直「誰なのかわかんね~!」って品揃えでも変に知ってるような顔したりしてね。@ ラフトレード
久しぶりに実家でCDが収まっている棚やダンボールを漁ってみました。ダブやジャズはちょっとスルーしてロックな感じの音を探してみたのですが、「そういえばこんなの買ったな・・・。」と複雑な気分になる国内インディーズモノや海外のバンドが思ったよりありました。20代前半の頃なんて音を聴かずに買うのが当たり前みたいな時代だったのでハズレもいっぱいあったんですよね。

しかし、久しぶりに聴く喜びがあるのは当事のハズレCDなんです。そうそう、たまに店主は食べ物でマズかった物の再確認もしてしまいます。「やっぱり不味いな。」と安心するんですよね。

こんにちは。急に思い出のレコード屋に行きたくなったモジュール店主です。レコード屋の臭いが何の臭いなのかわかりませんが独特な臭いが鮮烈な記憶として残るのは間違いないと思います。臭いに刺激されて買うモードになると言ってもいいかも。店内でかかる音楽に混じってビニールカバーのシール部分を店員さんがビビッとはがす音が聞こえたり、店員さんと親しくなる前はお客さんと店員さんの会話に聞き耳を立てたり、トイレの無いお店だと急な便意に急かされながらCDを探したり。

とにかく「他の何か」の思い出が多いのは間違いありません。

さて、久しぶりに聴いた音源の中で好印象だったのはMx-80 でした。当事聴きたくてもなかなか出会えなくて苦労して買ったような記憶があるのですが、ジャキジャキしたギターの曲からサイケガレージのようなリバーブが効いたギターの曲、スーサイドみたいな暗い曲などいろいろあっていい感じです。個人的には珍しくギターが好きなバンドです。

あと、ソフトボーイズも久しぶりに聴きました。何枚か持ってますがA can of bees はポップさもあって良いですね。初めてサイケガレージに触れた時にシーズやらソニックス辺りと一緒に買ったような気がします。買った当初はクランプスの方がよく聴いてましたが。

あとはザ・マニラ帰りってバンドの音源も出てきたのですが、車の中で聴いてみようと思って持ち出したまま聴いてません。当時は名前買いで国内インディーズバンドのCDを買ってましたから、その中の1枚ですね。ネットでは現在「ポップグループのような・・・」なんて紹介されたりもしてますが、今聴くとどんな風に聴こえるのやら。

音楽の話ばかりで興味の無い方にはつまらないでしょうけど、久しぶりに聴き返す音楽は古いアルバムみたいなものなんです。当時の記憶や聴いていた状況まで思い出してしまいますね。ハイスタンダードのグローイングアップを聴くと真夏にハーレーを買いに名古屋へ行き、男3人で何軒もバイク屋を回ったり宿泊先で風呂上りにビールで乾杯した事を思い出します。

そうそう、ゼロエンジニアリングとかMCペッカーズに行ったのもその時ですね。MCペッカーズは今でも男臭くて少し懐かしいようなチョッパーらしいチョッパーを作ってますね。

連鎖的にどんどん記憶がよみがえりますが、想い出の曲にするための選曲を出かける前にするのも楽しいもんです。そしてCDケースを開けた時に中身が無かった時の絶望感も素晴らしい。

音楽って楽しいもんですね。

Style addition Pコート2010/11/10

昔だったら3~4万円オーバーじゃないかな?と思いながら検品してました。
M-65(米軍のミリタリージャケットだよ)みたいな襟が特徴のメルトンウールのコートです。襟に付いたストラップは本皮で、ボタン同様こういう部分のこだわりが全体の雰囲気を良くします。袖口の裏にはコーデュロイがあてられていますし、裏地の滑り等、良い工場で生産されているんだろうなと想像できます。価格は¥25200です。

お買い得レベル:★★★★★・・・毎年やってるFIDELITYより低価格。
トレンドレベル:★★★★☆・・・ミリタリー風な印象も。
個性レベル★★★★☆・・・とりあえず着易いのでオススメ。
着用期間:★★★☆☆・・・冬のアウターですからね。

Style addition ショールカラーウールコート2010/11/10

案外ここのコメントに1番悩んだりもする(笑)
最近人気のショールカラー(ヘチマ襟)のコートです。掛け合わせがダブルになっていて個性的な印象も受けます。襟の裏には金属製のバックルの付いたストラップが付いている等、理由は特に無いけど嬉しくなるディテールも。Style addition のコートはウエスト部分のくびれに沿ったポケットのあて布がカッコイイです。価格は¥29925です。

お買い得レベル:★★★★☆・・・納得の作りです。
トレンドレベル:★★★★☆・・・ショールカラーだね。
個性レベル★★★★★・・・かけ合わせのラインがカッコイイ。
着用期間:★★★☆☆・・・冬のアウターです。