The Chemical Brothers2012/05/04

久々に聴いたら良かった。レコードで是非!

ワイヤレスデストレス2012/05/17

最近オーディオに興味を持ったというバンドメンバーの入れ知恵等もあってオーディオの欲が止まらない店主ですが、無知なくせに欲を出しすぎた結果ネットもワイヤレス再生も失うという「二兎を追うものは一兎を得ず」状態に陥っていました。気がつけば無線LAN機能を持った機器が2つも追加されて、余計な物を買ったのは素人でも勘で判る状況。

そこで火曜日の展示会に行ったついでに家電量販店へ行く事にしました。初めてのApple製品がAir Mac Expressという店主には難解な製品となった訳ですが、購入したお店なので改めて取り扱いについて質問しました。なんだか他の製品群とは扱いも雰囲気も違うAppleコーナー。忙しそうな上に上下黒でキマった服装の女性店員さんに声をかけるのは、なかなかハードルが高い・・・。

頑張って声をかけたのですが、素人なので専門用語もわからず使用目的と現状のネットワークの説明が難しい。何とか説明して理解していただけたようですが、「その使い方はできません」と即答された上に何の提案もされないので完全に「これはヤっちまいましたね」という気分になりました。

そこで癒しを求めてオーディオコーナーへ向かい、ずらっと並んだレコードプレイヤーのカートリッジや輸入メーカーのスピーカーという福井では見れない光景を楽しんでいました。

翌日になってネットで調べているとAir Mac Expressを無線LANの中継に使う方法が見つかりました。ネットで調べながら喜び勇んで細かい設定を繰り返し、ついにパソコンが無線LANを認識すらしないという状況にハマりました。丸1日が経って、リセットとアンインストール+インストールを繰り返し初期状態とネット環境は復旧したので、この状況で助っ人を呼ぶことにしました。

問題を起こしては復旧させるというくだらない話なので何のオチもない訳ですが、簡単な問題とはいえ解決させる経験を得て少し自信がつきました。

そういえば大阪の中心街を歩いていた時に気になっているメーカーの椅子を発見しました。モダンな椅子の中にあっても存在感のあるクラシックなデザイン。抜群の曲線美は往年の名女優の写真を見るような普遍的な美しさです。

アナログな物は感度が高い人が触れれば物凄い情報量の魅力を放ちます。物に対峙した時、触れた時の自分の心の高揚を敏感に察知すれば、自然と気持ちの良い環境は手に入るんだろうなと思います。

あの大量の家電や雑貨・アクセサリーが並ぶ家電量販店で1番長い時間見ていたのは、とあるメーカーのレコードプレイヤー用カートリッジ。小さいけれど、価格は冷蔵庫より高いです。

5分袖ギンガムチェックシャツ2012/05/21

色違いでパープルもあります。
袖のカフス部分を折り返して着るとなんだか良い感じの5分袖シャツです。ボタンダウンのショールカラーが、なんだかセディショナリーズみたいです。UKっぽい着こなしにハマりそうなシャツですが、合わせるパンツで色んな表情を見せてくれそうです。価格は¥9975です。

スタンドカラーポロシャツ2012/05/21

日本製頑張って欲しい・・・。
ボタンを外して無造作に襟を立てるとスウィングトップみたいで雰囲気の良いポロシャツです。襟元から前立てのパイピングも絶妙。なかなか凝った造りで愛着を持って着ていただけるかと思います。価格は¥8295です。

昨日と今日と2012/05/23

京都でのライブを控えたJONGHAの練習をしました。最近出来た新曲のテンポ、というかリズム自体が変わったりの試行錯誤はなかなか辛いものがありますが、今までの曲の通し練習はスムーズで楽しかったです。昨日はミラーズ、ビハインド辺りが演奏していて妙に楽しかったです。最近素振りでフォームを見直したせいで以前の腕の振りが戻ったのは良いんですが、左手首の腱鞘炎も復活してしまいました。おかげで今日はいつも持ち歩いているバッグを持つだけでも手首が痛いです。

昨日は中古レコード屋さんでジャズのCDを3枚買ったので、今日はマイルス・デイビスの70年代のライブ盤の勢いとキース・ジャレットの相変わらずの店主的ツボっぷりを堪能しています。それにしてもマイルスのライブ盤は、噂で聞いて予想していた以上に音が悪かったです。もう少しドラムの音がクリアに聴こえると良いのになと思いますが、ハイテンションでグイグイ迫ってくるようなサウンドは良いですね。

レコード中心に買うようになってしばらく経ちましたが、レコードで音楽をかけているとムードが良いですね。買った時の喜びも、専用機じゃないと聴けない事もあって「早く聴きたい!」という気持ちになります。単純明快な手間もかかって、機械好きでマゾヒストな方に特にオススメです。

お手軽なクリアな音、ありがたみのある気分が高揚する音、両方を自分にふさわしい形で楽しめる現代に生きれてラッキーですね。

機械といえば、先日キックを繰り返してもウントモスントモだった愛車のFLHが遅めのお目覚めになりました。親切なお客様にお借りした魔法のケミカル2つのうち、まずは始動性を高めるスプレーをキャブレターに吹きかけてキックしてみました。しかし車体下のホースからブシューブシューと真っ黒なエンジンオイルが噴出すだけでエンジンは沈黙を続けます。次に蓋の作りからして安物ではないキャクブリーナー(略してキャブクリ)を若干あきらめムードで噴射。空キックを繰り返した際に逆噴射したキャブクリーナーがパンツについてションボリするも、ひるむことなく放置。はやる気持ちをおさえて、勇気ある放置。

待つこと数分、ダメ元でアクセルを絞るとキャブレターからシュッ!シュッ!という音がしました。詰まりが溶けたらしく、今まで以上にガソリンが噴出しているような気がします。エンジンの上死点を合わせキック1発、「ズドドン!キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」。久々にエンジン音を聞いたなと感慨深く2度目のキック!さすが単純王ハーレーディビッドソン、超えられるハードルの演出がニクイですね。しばらくするとアイドリングも安定して、買った当時の17年前と同じようにブルルン、ブルルンと車体を揺らします。

壊れたら買い替えの虚しい日用品の輪廻も仕方がない事ではありますが、自力で直せる位のハードルを乗り越えながら長く付き合う物の愛着は格別です。覚えのある傷、色あせたステッカー。その全ては記憶を蘇らせる刺激物に変わります。