R.NewboldとGodspeed you !2013/04/11

東京へ行ってきました。

小松空港からF-15を横目に一っ飛び。
羽田空港から電車でR.Newboldの展示会場へ。
今回も担当者の方と仕事以外の話をして一段落してから発注。
昔バリ島の田舎までガムランを買いに行った時
商談に入る前に散々雑談した記憶がありますが
日本でもここ暫く展示会ではアジア並みの雑談の長さであります。

趣味や話題の多い方との話は楽しいですね。
今回の秋冬物は価格帯を気にせず良いと思うものを選んできました。

そして今回の上京の目的はもう1つ
Godspeed you !black emperorのライブです。

昨年リリースされたアルバムを愛聴しておりますが
そのアルバムの1曲目がライブのオープニング。
ノイズの中で響くバイオリンの音が素晴らしすぎます。
1曲1曲が長いのですが、
ちょっと脚が疲れたなと思った頃にライブ終了。
時計を見たら2時間程経っててビックリしました。
色々と細かい感想はありますが、ネット上には書かない事にします。

ライブの後は、ライブを観に来た福井出身の知人4人で集まり
新宿歌舞伎町にあるとある中華料理屋へ。
ライブの感想を言い合うような野暮な事はせず
どうでも良いような話をしているうちに終電の時間に。
どれもこれも美味くて福井に無い事が悔やまれるお店でした。

皆と別れた後は一人ホテルのある都庁前まで夜道を歩きました。
スケール感がおかしいような巨大なビル群の間にもかかわらず
あまり人の気配の無い不思議な夜道をゆっくりゆっくり歩きました。
ホテルについて缶ビールを開けた時に気が抜けたのか
朝目を覚ますとベッドサイドのテーブルに
ほとんど飲んでない缶ビールが置きっ放しでした。

東京は面白い所なんだろうけど
場所によっては時間の流れる速度が今の自分と違いすぎて
そのペースで暮らしていると今見えている物が見えなくなるような
そんな不安に似た気持ちにさせられる場所になっていました。

当たり前ですが、良くも悪くも今の日本を最も象徴する場所。
普段感じている違和感も物凄く大きく感じられる場所。
それでいて普段憧れていても手に入らない世界も存在する場所。

とりあえず今は帰る家がここで良かったと思いながら
田舎モンらしく焼酎お湯割りで晩酌していました。