とある日の朝2018/06/01

今朝いつも通り次女の登園の支度を済ませ
いつも通り幼稚園の玄関まで送り届け
いつも通り車で自宅へ戻ろうとした。

見慣れた景色の中でちょっと浮いた日傘をさした女性が歩いている。
サングラスで目は見えないが遠目に見てもすぐに友人だとわかった。

ヘッドホンをつけて音楽を聴いているらしく
こちらには全く気づく様子もない。

うっすら笑みを浮かべた穏やかな表情で
姿勢良くさっそうと歩いている。

彼女と出会ったのは学生の頃で
かれこれ25年位の付き合いになる。

「外で勝負しようって人は、この辺で浮くぐらいで丁度良いんだよ」

何年も前に言われたこの言葉はいつも心の支えになっている。

見慣れた景色で浮いていた彼女は国内外で勝負している。
そんな彼女が言うから説得力があって信じられる。

会って話すのは年に数回ぐらいかな。
でもその存在がずっと支えになっている。
あの人もずっとブレずにやってきた人だ。

友達って良いもんだなぁ。
一緒に年を取っていける物と友達があれば
それは幸せなことだと思います。

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