心躍る 昨日も今朝も2018/08/02

最近海外から続々とレコードが届いておりますが
昨日届いたSudan ArchivesのEPがとても良かったです。

アフリカンとエレクトロニカの融合等と頭で解釈できますが
今の気分にあった上質なポップスとしてこれは最高です。
ジャケットのデザインも強烈で部屋に飾りたくなる一品。
アルバムの発売が待ち遠しいですね。

Sudan Archivesはアメリカのバイオリニストでシンガーソングライター。
まだ23歳らしいですが、最近の若い人が作る音楽は趣味に合います。
国を跨いで融合したようなインターネット主流の現代っぽい音で
ポップでありながらアンダーグラウンドな雰囲気も併せ持つ。

他にもいくつも似たような魅力を感じる音源があるのですが
最近はこの辺のアフリカンテイストの音楽やヒップホップと
UKのジャズを聴いていることが多いです。

時代の流れと並行して今の音を聴く楽しみと体験は
海外の街を散策するような、時間を経ても色褪せない財産になります。
これだけ簡単に世界中の音楽の新譜を知って買う事ができる現代
新しい出会いを避けて内向きに暮らすのは勿体ない。

宅配便が届いて「またお父さんのレコード?」なんて娘に言われてますが
今朝届いたUKジャズの若手のLPに針を落とすのも楽しみです。

2018FW FRED PERRY ロングスリーブポロシャツ2018/08/04

定番のライン入りポロシャツの長袖です。
製造は勿論イングランド。
雑誌や広告でも最近推しているアイテムで
少しずつ要望も増えてきたので入荷しました。

猛暑?酷暑?で長袖なんてまだまだ要らないですが
商品の展開はそろそろ秋模様です。
気になる方は秋深まる前にお求めください。
価格は¥14000+消費税です。

お盆2018/08/16

お盆の夜、我が家の古い縁側の下からコオロギの声が聞こえた。
とても暑い夏だったけどお盆になるとちゃんと秋の気配も感じるもんだ。

お盆になると我が家では「おしょろいさま」というお供え物を仏壇に用意する。
ネットで調べてみると「おしょろさま」という同じ風習が見つかる。
店主がこの伝統的習慣をやらなくなれば、きっと子供はやらなくなるし
子供が祖父母と暮らしていなければ子供がこの風習に触れる事はなかっただろう。
店主の親の祖父母から自分に伝えられた習慣や礼儀作法はないが
店主の祖父母から教えられた事は意外と多い。
四世代またぐと消えていく伝統や作法が沢山あるんだろうなと思う。

幼少の頃から曾祖母と祖父母に言われた事に影響されてか
店主は「いつか地元に暮らす」という事を漠然と受け入れていたようで
その後に県外に暮らしたり海外を放浪してもその思いに変化はなかった。

以前ここに書いたとは思うけれど
カンボジアのバイクガイドの青年との出会いは
むしろその気持ちを強めていった。

しかしながら小学校低学年から三十歳まで毎年続けた墓掃除は
お店を始めてから店主の父の仕事になるという逆転を見せ
お盆に母の実家のお墓や仏壇に参らせてもらうことも無くなった。
一時程着物を着て出かけることも無くなったし
古い記憶の中にある物と今目の前にある同じ物を見比べて
逃れられない経年劣化に保存を諦める気持ちも芽生えてきた。

残していくことは本当に難しい・・・。
そして続けてきた事をしなくなる罪悪感・・・。

でもお盆という機会に故人をしのんだり
いつも見過ごしていたり見て見ぬふりをしていた事や
自分の気持ちを見つめ直すのは良いことだなぁ。

お盆前から戦争ネタをよく目にしたり
高校野球や夏休みも季節感を演出してくれるし
夏は何かと風情がありますねぇ。

いつまで経っても忘れる事のない楽しい記憶に
幼少期から小学生まで父親と行った鮎釣りの記憶があるのだけど
この夏休みに子供達にそんな記憶をプレゼントできたかなぁ・・・。
もっと費用をかけて遠出した事もあったのに
何故かそれ以上に地元の川で完結するその時の出来事が
今でも鮮明に楽しい出来事として記憶に残っています。

デニムシャツ2018/08/29

スタイルを選ばず何かと使い回しが利くデニムシャツ。
秋冬にはニットやウールのジャケットのインナーとしても大活躍です。
Tシャツの上に羽織って着るシーズンはもうすぐそこに。
細身で垢抜けたシルエットと加工され過ぎてない色合いが良いですね。
価格は¥8100です。

kids are united2018/08/31

Youtubeというのは本当にありがたいもので
Sham69がモスクワでライブをした時の動画を見ました。
モスクワといえばメタリカが1991年に野外ライブした時の映像も最高ですが
何かと身近な現実とは異次元の想像をしてしまうモスクワ。

Sham69のモスクワのライブもかなりの盛り上がりで
ステージは部外者だらけのパンクのライブらしいステージ。
合唱も何も、とにかくみんなが元気ならそれで良いのがこのジャンル。

店主がなんだかこういう雰囲気に憧れてしまうのは
学も語学力も金も権力も持たない自分が
国境を跨いで理解し交流できる唯一の方法が音楽だから。
そしてこういう瞬間を体験した時に
本当に音楽が好きで良かったと思います。

音楽というのは本当に良いですね。
酒を飲みながら聴くと本当にキリがない。

さて

先日バイク屋に愛車を持ち込み
この22年間で初めてバイク屋に愛車を預けています。

この20年間騙し騙し乗っていたトランスミッションのオイル漏れ。
さすがにそろそろ直そうかと思ってのことですが
所有して手元に長く無いなんてのが初めての事になるので
なんだかとても寂しくて仕方がないです。

高くても良いパーツを選んだので
きっと調子良くなって戻ってくるんでしょうけど
まだ1週間程はかかるので本当に待ち遠しいです。

こうして冷静に文章にしてみると
酒と音楽とバイクにノセられて20年以上・・・。

この田舎の片隅で
いつまで続くのか、終りがあるのか、
どこまで行くのか、終わりはないのか。

想像では・・・
年をとったらどんどん頑固になって
好きなものは全然増えず
嫌いなものがどんどん増えて
実と殻の区別がついて楽になると思ってたのに

なんだか良いと思うものがどんどん増えて
新しい発見や新しい趣味も増えて
幸せながらも困ったことになってます。

最近は古い油絵と植物を買って部屋に飾りました。
それを見る度満足で幸せな気持ちになります。
一目惚れでも何でも良いから、好きな物に囲まれていたいですね。