鯖江JAMフェスティバル2026 ― 2026/10/14

鯖江JAMフェスティバル2026に参加しました。

お目当てのバンドが出演することは以前から知っていたのですが
別の機会に単独ライブを観に行けばいいかな?等と思い
一ヶ月前ぐらいまでチケットを買わずにいました。

今日eastern youthのインスタグラムに鯖江JAMフェスティバルの写真が上がり
客席にいる自分の周りに見覚えのある人が沢山写っていました。
久しぶりに会う人達の元気そうな姿も見れたし同窓会のような楽しみもあって
地元のフェスの良さというものを体験できたと思いました。

懐かしい曲を惜しみなく沢山やってくれた浅井健一さんのライブも素晴らしく
Blankey Jet Cityとして活動されていた時の事を色々想像してしまいました。

選曲がベストアルバムのような親切な内容でとても良かったです。
バンドの力というのも再確認できたような気がして、それも良かったです。

最近よく考える「時間を超える出来事や物」について。
あの日懐かしいと思える曲を聴いた人はみんな過去を思い出したでしょう。

限りあるものに価値があるとして自分にとって一番大事な物は自分の時間。
そして経年劣化や風化はしても人間の時間を跨いで存在する物。

それらを誰と共有するか?が日々を豊かにするんだと思っています。

お店の周年祭も鯖江のフェスも、そこに沢山知ってる人が居て嬉しかったです。

ブランドニュー俺 ― 2026/10/11

1番良いシーズンだからというより
今年もあと何回乗れるかな?と思いながら
天気のいい日はバイクに乗ってます。
オイル漏れもかなり落ち着いたのですが
長距離を走ると少し漏れてくるようです。

バイクは最高に楽しい趣味ですが危険です。
リターンライダーを選ぶ事はオススメしません(笑)
継続してきた事しかできない、
そして間もなくそれすらできなくなりそうです。
逆に今から始める事は向上しかないのでオススメです。

今月は地元の陶芸館の茶室で月を愛でる茶会に行きます。
お茶の作法など知りませんので恥をかきに行く訳ですが
先日初めて行った金物屋さんにも薦められた茶室だし
家族揃って堂々と恥をかいてこようと思います。

明日は毎年恒例の西山公園のフェスですね。
知ってるバンドも出演するので参加しようと思います。
天気も良さそうですし楽しみですね。

怒涛の9月 ― 2026/09/28

何かと予定と手配の多かったこの夏と
9月のイベントが無事終わりました。

正直ホッとしたという気持ちですが
社会人の皆さんはいつもこんな感じなんでしょう。

20年の答え合わせのような瞬間も沢山あって
バンドも目に見えて成果を感じる瞬間もあって
最近新しく出会う人達も本当に素敵な人で
昔から支えてくれている人達は相変わらず優しい。

自分にできることで何かしら皆さんの役にたてるように
ここから10年ぐらい、また種を撒いて水をやるような事をしたいです。

いつも周りに居てくれる人に感謝ですね。
若い人たちが近くに居てくれる事も本当に幸せです。

ありがとう。20周年感謝祭大成功。 ― 2026/09/17

周年祭は参加者の皆さんのご協力のおかげで大成功でした。

ジャンルもレベルも世代も入り乱れたバンドが参加してくださったので
会場のTHE STAGEのマスターにも偏りのないイベントは珍しいと
大変褒めていただけました。

無料で入場していただいたお子さんを入れると
全部で100人のお客さんが来てくれたようです。

オープン当初より多数のバンド仲間に甘えることなく
新規のお客様の獲得を意識してきたことが実ったと思いました。
ブラジル人や欧米の知人が来てくれるとまたダイバーシティ感があったのですが
当日は他にもイベントが重なる中、足を運んでくださった方には本当に感謝です。

これからも誰でも参加できる敷居の低いイベントと
誰にでもオープンなスタジオを続けることで
福井の音楽シーンの裾野を広げていきたいと思います。

参加してくださった皆さん本当にありがとうございました。
20周年感謝祭を開催して本当に良かったです。

個人的なライブの感想としては、やはり応用力の低下が著しく
ヘルプのドラムに関しては練習ではできた曲をミスしたり
練習でさえしなかったような失敗をしてしまうので潮時だなと思いました。

だからこそ多少のミスはあったにせよ一定のクオリティで演奏した
URAMONESが本当に大切な場所だなとも思いました。

沢山の方に応援していただいて本当に嬉しかったです。

次は大阪でのライブですが、今年は昨年以上に楽しみです。

タイムマシーンにおねがい ― 2026/09/06

お店の20周年が近づいているからか
古い友人の事を思い出すことが多いです。

バイクも楽器もずーっと同じだから
普段も物を見れば沢山思い出すのですが。

20年前なんていうと、AIどころかスマホすら普及前。
今とは全く違う常識と価値観で暮らしていました。

先日京都の国立博物館に行ってきたのですが
最近は芸術品だけでなく文化財を観るのも好きになりました。
仏像や寺などは作られる時は明確に信仰心が作り出したはずですが
現在ではただの観光地や展示物となって当時よりも人を集めます。

目的を達成する事の役目を果たしたということなのか
時間とともに様々な理由で信仰心が薄れていくだけなのか
しかし目的や意味を持たなくなってからの方が
造形美等の魅力はより純粋さを増すように思えます。

最近はそういった純粋さに惹かれて文化財を見るのが楽しいです。
あー、でも当初の様子を深読みしながら見るのも面白いか。

文化財が経てきた時間の長さに比べれば、ほんの僅かな20年。
しかし個人の思い出としては十分過ぎる20年という年月。

時間というのは本当に不思議なものです。
そして記憶を司る脳というものも本当に不思議なものです。