久々に名古屋でのライブ2026/06/03

名古屋・福井と2週続けてライブを企画しましたが
先に福井のライブについて書いたので次は名古屋の方を。

名古屋で暮らした事すら無いので当然コネもツテもないのですが
台北や北京でのライブと同じやり方をすれば大体企画は上手くいきます。
東京・大阪は世界一バンド活動がし難い街なので例外ですが
福岡・名古屋、欧米では大体どこも同じです。
今回も同じやり方で場所と出演者を選んでブッキング。
会ったこともない人達とでも企画できてしまうのはラモーンズの強みです。

名古屋のバンドメンバーにトラブルがあったのですが
こちらで用意した代役がバッチリハマってその後正式に加入したとか(笑)
おかげさまで多国籍なお客さんで会場は満員。
全てのバンドに売上からギャラも払えて大成功でした。

ラモーンズのラストツアーの時に名古屋のダイヤモンドホールに居た人達が
30年ぶりに同じ空間でラモーンズを楽しむなんて最高の時間でした。

バンドの目的や意味には色々あると思いますが
今の年齢と人脈に相応しい良い活動と企画ができていると思います。

次は長崎と福岡!ラモーンズデビュー50周年は続きます。

水石展と山野草展と盆栽展と和紙と陶芸と2026/06/06

大御所ミュージシャンとの思いがけない遭遇や同席
偶然の出会いやタイムリーな再会の運に恵まれる事が多いのですが
昨日今日も相変わらずの引きの強さを発揮しました(笑)

50代に突入して今まで発揮する機会のなかった教養や感性など
今まで一人で貯め込んだ物が役に立つ機会が多いです。

昨日は地元の水石展に行き山野草や盆栽や和紙の展示など
本当に刺激的な展示と説明に感動しまくりでしたが
今日参加予定だった陶芸作家の大御所と偶然の遭遇。
流石に恐れ多くて声はかけれませんでしたが
大御所の陶芸作家と遭遇するのは二度目。

そして今日はその大御所のトークショーの後に
偶然マンツーマンで会話できる時間がありました。

嘘のように参加者全員が消えたかのように居なくなって。

素人ながらに色々思うことを伝えると
真剣に受け止めて返答していただけるのですが
これはほとんどの作家さん共通の特徴で
本当に贅沢な時間を過ごす事ができます。

大御所自ら乗り気で作品の意図を説明してくださった時は
本当に嬉しくて何故か自己肯定感も爆上がりします。

ヤマアジサイの苗と紅紫檀のミニ盆栽を買って帰ったので
お店でしばらく育ててみようと思います。

何の道でも純粋に追求し続けている方には共通の魅力があります。
今までやって来た事を諦める時に自分にもそんな魅力が残ってたら嬉しいです。

宮崎村2026/06/11

最近は車で15分ほど走った所にある宮崎村で遊ぶことが多いです。

陶芸関連はもちろんの事、飲食店もなかなか個性的で
都会だったらもっと個性的なファンが多そうなお店でも
地元の住人が静かにそれを楽しんでいます。

何を当たり前と思っているか?の基準の質がかなり高い宮崎村。
当然古い建物も立派な物が沢山あります。

今日は売り切れたら閉店のカレー屋さんに行ってきました。

そして午後からはDIYで古い額縁をボックスフレームに改造してました。

イメージするまでは結構考える必要があったのですが
作り始めるとあっという間で接着剤が乾いた後は塗装をするだけです。

いろんな試行錯誤も次の作家さんとの会話のネタになります。
目的があると失敗を含む試行錯誤全てがネタになるので楽しいです。

小さな達成感の連続が日々を楽しく幸せにします。

あふりらんぽ2026/06/24

まだ20代の時に対バンしたこともある「あふりらんぽ」というバンドが居ます。

最近復活したのか?知人からライブの情報をもらい
気になって検索すると東京でも自主企画するとのこと。
対バンの中にメルツバウも居るし行ってこようかな・・・。

若い時と今ではバンドをやる目的や意味も変わったり
自分の置かれている状況や社会人としてのポジションも変わり
同じように見えても背負っている物は変わっていたりします。

今のあふりらんぽを見て思うことがあるんじゃないかな?と思っています。

バンドをやってる友達2026/06/28

高校の同級生が20年ぶりぐらいにライブをしました。

高校生の頃から知識も技術も別格だったので演奏は申し分なく
同世代が練習を繰り返し一生懸命演奏している姿は良いものですね。

他に出演していたバンドも少し前に復活したようですし
最近の身の回りは第二の青春と言わんばかりに
再び好きなことに情熱を燃やす人が増えていて楽しいです。

今の自分が演奏しても似合うバンドや音楽は何だろうな?と思いますが
自分に染み付いた雰囲気が相応しいふるまいが大事かな?と思っていて
変に若作りもせず、かといって昔と同じ服を着て過去の焼い直しもせず、
癖のある乗り物をそれなりに乗りこなすような楽しさを日々感じています。

ずっと同じバイクを乗ってきて、ずっと同じことをやってきて、
そこで学んだり感じたことがそのまま老いとの付き合い方に活かせています。

お客さんに頼まれて聴いたこともないバンドのドラムをコピーをするのですが
頼まれることなんてそんなに無いから光栄だと思う気持ちと
やるからには自分の得意なパターンに持ち込みたいという挑戦心と
何度聴いても覚えられない(笑)事に対する焦りと
いろんな事を思いながら練習しています。

やらなくてはいけないやりたいことがあるのは本当に幸せです。