アメリカ製ジャズマスターの誘惑2021/11/11

たまたま目にしたアメリカ製のジャズマスターなのですが
急に欲しくなったのでもう一度見てから考えようと思い楽器屋へ行きました。

細かいところで所有するメキシコ製ジャズマスターより良く見える所や
生産中止で少し希少なのかハイコストな部品が使われているからなのか
買った時より高値で取引されている愛器の方が良く見える所があり
店頭でしばらく考えたのですが、やっぱり買わずに帰ってきました。

決め手となったのは本当に小さなパーツの仕上げ処理(笑)
個人的にはチープで工業製品感が魅力の部分なのですが
肉厚になった部品に綺麗にメッキ処理されていて
期待外れの高級感に物欲が萎えてしまったのです。

そして、15年取り扱ってきたサーマルの仕入先もサイトが閉鎖で連絡もつかず・・・
欧米だけでなく国内のアパレルメーカーや商社も厳しいようですね。
15年で結構な数の取引先が廃業したり消滅したなぁ・・・。

代わりに日本企画のライセンス生産で粗悪な物は儲かるから増えましたね。
円安と送料値上げで適正価格の本物も輸入しにくくなったし
こうなると何が困るって自分が着たい服が探せないって事ですね。
資本主義社会で消費は投票と同じですから、皆さん正しい物を買いましょう。