ワイルド・アット・ハート2020/10/11

すっかり秋らしい気候になって秋冬物の新作が待ち遠しいです。
ヒョウ柄とカモフラ?柄の総柄のセーターが入荷予定です。
起毛素材を着るイメージをすると革靴が欲しくなります。
異素材の組み合わせは基本といえば基本。
なんと言ってもやっぱり大事なのは基本。

革靴は関税が割高になるので入荷しませんが
今季はUチップの黒の革靴が良さそうですね。
キレイ目の靴でモノトーンの着こなしにワンポイントのニット。
あるいはブラウン系の濃淡の組み合わせ辺りが今っぽいのでしょうか。

多少は意識しながら、気ままに仕入れます(笑)コロナ継続中だし。

さて、継続中のデビッド・リンチ祭。
次に選んだのはワイルド・アット・ハートです。
内容についての野暮なレビューは割愛という事で・・・
映画を観始めて最初に思ったのは
アメリカ人にとって「オズの魔法使い」は重要なんだろうなって事。
キース・ジャレットもライブで演奏する
「Somewhere over the rainbow」って曲は大好きなんですが
「オズの魔法使い」の映画も観てないし物語も知りません。

「みんな知ってる」って認識が背景にある描写が多く
先に「オズの魔法使い」を予習しておくべきだったなと思いました。

しかし理解できなくても観れてしまう程映像が素晴らしいデビッド・リンチ。
映画を鑑賞すること自体には全く支障はありませんでした。
50'sっぽい物にどんどんハマっていきそうです。

そしてエンドロールのシーンは本当に最高でした。
映画を観ていてキャストの名前なんかが画面下から流れ出てくると
映画館なら席を立つし自宅なら停止ボタンを押すのですが
最後までずっと見入ったのは初めてだと思います。

特別凝った画面でもないのに不思議と引き込まれましたね。
俳優さんの雰囲気なのか・・・なんなんでしょう・・・。
エルビス・プレスリーがまた最高に良かったです。

変に凝ったことや捻ったことで安易な小細工をするより
ストレートに勝負するために知恵を出し工夫に時間を割く。
時間=コストで、知識や安易なアイディアよりググる方が有利な今
知恵や工夫に繋がる経験はアマチュアのベテランが有利な戦場です。

今は自由な時間を持てるかどうかが重要な時代だなと思います。
その時間を活かせないなら既に前頭葉が退化してる証拠ですから
できる事を何回も練習して小脳を鍛えて身体で覚え
基本的な技術の完成度とひたむきさで挑みたいですね。

どちらにせよ考える時間か練習する時間が必要な訳です。

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