Misfits /House of the Gods 総柄 トラックトップ2009/12/16

色が表現しにくいんですが、パープル/金?オリーブグリーン?な色の2色です。
Buddhistpunk の設立者達がストーンズのミック・ジャガーから衣装の依頼を受けて立ち上げたUKブランドがHouse of the Godです。ミュージシャンモチーフのデザインが目を惹くアイテム揃いですが、今回セレクトしたのはストーンズではなくミスフィッツです。

ミスフィッツは初期パン通の方には評価されていましたが、認知度が一気に高まったのは日本のバンド「バルザック」が出てきて、良いタイミングで再結成したからでしょう。

ミスフィッツのドクロのトレードマークが総柄で入っていますが、ベロア素材の為、光の当たり具合で怪しく色が変化するのが素敵です。価格は19950円で当店としてはキツい選択になりましたが、他店通販サイトでは完売の人気商品です。

寒波2009/12/16

子供の頃近所のガススタにあったこの顔が怖くてしかたなかった。
暖冬だから・・・と思っていても、寒波の到来で冷え込めば、やはりアウターが欲しくなります。今年はロングコートで太もも辺りまで覆っているのでまだまだ余裕です。天気が悪くなればそうも言っていられませんが、コートを着て歩くのは結構好きです。愛用のイギリス軍レザーグローブがまたコートとの相性抜群。マフラーは地味になりがちな冬の着こなしを一掃するような柄物が好みです。

そういえばブランキーのライラックっていう歌にも「真冬にコートを着込んで・・・」なんて歌詞がありましたね。

こんにちは。久々のタイヤ交換で上機嫌のモジュール店主です。今回は油圧のジャッキじゃなくて、あえて車載工具のジャッキでタイヤ交換してみました。というのもフィアットのパンダのジャッキの仕組みが特殊で、非常事態に苦労させられた為に練習がてらゴルフの車載工具を使ってみようと思ったからです。くの字に曲がって収納するタイプですが、意外に使いやすかったです。

しかし、やっぱり工具を使うのは楽しい!気分が乗ったので、自宅のサッシもメンテナンスしました。単純な機械はいじっていて気持ちが良いです。ハーレーもそうですが。

さて、タイヤを交換して感じたのはノードノイズといいますか、タイヤの転がる音が小さくなったという事です。ゴルフヴァリアントの純正タイヤは音がうるさいと評判が悪いですが、タイヤを換えてみると確かにそうだなと思ってしまいます。乗り心地も変わるのでタイヤって重要だなと実感しました。意識しすぎるとサスペンションやホイールも変えたくなりそうなので、程々の興味にとどめておきたいものですが。

しかし乗り心地が変わると運転も楽しくて、昨夜は車の夢を見ました。タイヤとホイールを変えた夢で、「あれっ!?こんなダサくて小さなホイールだったっけ!?」と慌てている夢でした。お客様のBMWが履いているBBSのホイールを見る度うらやましく思いますが、なんとなくゴルフは純正の鉄ホイール+プラのキャップでも構ってない感じで良いかなと思ってます。

タイヤの音が静かになると、すれ違う車の濡れた路面を走る音が気になるのでどっちが良いのかわかりませんが。

今年もあと2週間ですね。すでに正月休みが楽しみでしょうがないです。